キャンパスへの入り口

掲載日:2020.07.05 | キャンパスの四季, 全件表示

キャンパスへの入り口

広大なキャンパスを擁する酪農学園大学。キャンパスへ通じる入り口が6箇所あります。狭き門は、国道12号線のバス停「酪農学園前」で降りたところにある門で、ここから通じる丘に校舎や大学事務などがあり、以前は多くの学生がこの狭き門から通じる道を利用しました。大学の発展に伴い新しい建物が次第にキャンパスの西側(大麻駅寄り)に建設され、キャンパスの中心が西側に移動することになりました。キャンパス内には学園本館(大学事務など)、中央館(10階建て、図書館など)および学園ホール(生協や学食)を挟んで大きなローンが2つありますが、学生が憩うローンが次第に東側から西側に移動し、現在では西側のローンの方が賑わっています。同時に学生の通用門も大麻駅寄りの入り口でバス停「とわの森三愛高校前」(昔は「大学農場前」)で降りたところの門に変わってきました。以前、ほとんどの道路は車輛を乗り入れすることができましたが、現在は夜間の通行が禁止され閉門されます。常時通行できるのは国道12号線からロータリーを経て大学附属動物病院へ通じる入り口だけです。大学を訪問され帰りが遅くなった方や、遅い時間に大学を訪問される方はご注意ください。 文責 加藤清雄